10月20日に開催された、京都支部主催事例報告会に関わって、10月30日付けで更新ポイントが発行されています。研修会に参加された方は、各自SOLTIにてご確認ください。
京都支部事務局

臨床発達心理士は生涯発達のパートナーです
10月20日に開催された、京都支部主催事例報告会に関わって、10月30日付けで更新ポイントが発行されています。研修会に参加された方は、各自SOLTIにてご確認ください。
京都支部事務局
10月20日、京都教育大学にて、支部主催の事例報告会を開催いたしました。
参加者の皆様と、次の2つの事例について共有し、日々の臨床に活かすヒントを探りました。
・事例1 「重度の障がいのあるお子さんの笑顔を求めて、そして育ち
-Aさんへの関わりから-」
発表者:北沢 喜晴氏(重症心身障がい児デイサービス ヴィオ)
コメンテーター:亀口 公一氏(アジ-ル舎)
・事例2 「保育士養成校における実習担当教員に対するコンサルテーションのあり方
-修学困難学生に対する学生支援と危機管理の観点から-」
発表者:遠藤 美行氏(京都西山短期大学)
コメンテーター:安田 志津香氏(大阪成蹊短期大学)
事例1では、重症心身障がいがある子どもの放課後等デイサービスにおいて、Aさんとの関わりや支援を通して見えてきた、事業所としての役割や成果についてお話ししていただきました。四季を感じることができる取り組みの中で、様々な工夫を実践されている様子が紹介されました。丁寧なアセスメントの視点を通して、生活全般を含めた体調管理を行う大切さ、家族を含めた支援の必要性などについて、フロアと意見交換がなされました。スクリーンからはAさんの楽しそうな表情が伝わってきました。また、職員の方もAさんと一緒に、その時間を共有されている雰囲気が伝わってきて、改めて、家庭や学校とは、また違った場所で“その人らしく”過ごすことの意義について考えさせられる内容でした。
事例2では、保育士養成課程での資格取得に向け、多様な学生の特性を踏まえながら要支援学生への理解と指導、その2つを同時に行っていく難しさと、現状についてお話ししていただきました。保育士資格が対人援助職という性質をもっているため、その指導者へのコンサルテーションにも様々な問題が絡んでくるという難しさがひしひしと伝わってきました。ユーモアを交えながら様々な事例を挙げていただき、指導に対する葛藤や支援の難しさについて、当事者と参加者が思いを共有しながら意見交換をすることができました。なかなか答えは見つかりませんが、一緒に手探りしながら、この問題について考えていこうという動きが生まれたのではないでしょうか。
時間が短い中での事例報告会となりましたが、様々な分野で活躍する臨床発達心理士が、それぞれの専門性を活かし、より良い支援に向けて連携していくためのきっかけづくりができるよう、今後も研修内容の充実を検討していきます。
この研修会の申し込みは終了しました。当日参加はありません。ご注意ください。
◆研修テーマ:事例報告会 (3.0時間1ポイント)
2事例を参加者の皆様と共有しながら、事例の個別性や普遍的な問題を考え、日々の臨床に活かせるヒントを得る機会にしたいと考えています。
◆日時:2018年10月20日(土) 14:00~17:00 (13:30受付開始)
◆会場:京都教育大学
◆内容:
○事例1
「重度の障がいのあるお子さんの笑顔を求めて、そして育ち
─Aさんへのかかわりから─」
○事例2
「保育士養成校における実習担当教員に対するコンサルテーションのあり方─修学困難学生に対する学生支援と危機管理の観点から─」
◆参加費:500円
◆申込受付期間:2018年10月1日(月)~10月14日(日)
*期間外での申込受付はいたしませんので、ご注意ください。
◆申込方法:1.支部ホームページ<http://jacdpkyoto.org/>研修申込専用フォーム
2.支部研修申込専用アドレス<kensyu(アットマーク)jacdpkyoto.org>にメール送付
上記1、2、いずれかの方法で、以下の内容を明記の上、お申込みください。
1.氏名、2.ID、3.所属支部、4.所属先
なお、上記のアドレスは、いずれも「研修申込専用」となっていますので、申し込まれましたら「申込受理」の返信があります。もし、返信がない場合は支部ホームページお問合せフォームから、または支部アドレス<info(アットマーク)jacdpkyoto.org>にお問合わせください。
◆留意事項:
★事例報告会という性質上、参加者の皆様が知りえた情報に関しては、守秘義務があります。臨床発達心理士の倫理綱領をご確認の上、倫理規定に抵触しないようにご配慮ください。
★当日は、IDカードを持参ください。お忘れの場合は研修ポイントが交付されません。
★10分以上の遅刻、早退をされた場合、ポイントは交付されません。
★今年度会費が未納の方は、研修に参加できません。研修会当日直近に納められた方は、受付バーコード読み取り時に「本部での納金処理未了」となる場合があります。念のため入金票の控えをご持参ください。
★研修会での写真撮影・録音・録画はお断りしております。ご了承ください。録音等、必要な方は事前にご相談ください。
★記録にパソコンをお使いになる場合は、タイピング音にご配慮をお願いいたします。
ご連絡が遅くなりましたが、7月21日に開催されました、第2回資格更新研修会「身体感覚を楽しめる感覚運動機能の発達とその成長を促す支援」のポイント、2ポイントが、8月3日付で発行されています。
参加された方は、各自SOTIにてご確認ください。
https://service.gakkai.ne.jp/solti-asp-member/auth/JOCDP
京都支部事務局
支部主催の今年度第2回資格更新研修会を、7月21日、京都ノートルダム女子大学において開催いたしました。
「身体感覚を楽しめる感覚運動機能の発達とその成長を促す支援」というテーマ
のもと、相模女子大学のトート・ガーボル先生をお招きし、丸一日の研修を行いました。酷暑の京都でしたが、快適な施設を使わせて頂き、充実した研修とすることが出来ました。
午前の研修では、発達障害のある幼児・児童の感覚運動発達を中心とした特性と支援について学びました、特に、身体感覚を楽しめる感覚運動機能の発達とその成長を促す支援に使える遊びの内容に触れながら1. 身体感覚の発達を促す、2. 身体運動の発達を促す、3. 手の運動発達を促す、4. 社会性の発達を促す、などに
ついて、詳しく教えて頂きました。
午後の研修では、広い場所に会場を移し、発達支援の中でも最近注目されている感
覚運動領域について理論の解説と具体的な支援方法に基づく実技(多様な動きで姿勢、運動・動作、空間意識の基本的能力をレベルアップ)を行いました。
ユーモア溢れる講義、なかなか思ったようには動いてくれない身体、それらのなかで、発達障害のある子どもにとって、感覚運動を養う遊びの提供についての意義についても理解を深めることのできた、大変有意義な一日でした。
なお、本研修会申込時に支部のメールシステムにトラブルが発生しており、多くの方にご迷惑をおかけしたことをお詫びいたします。
支部メールシステムの不具合によりゴタゴタしておりましたが、7月21日の支部主催第2回資格更新研修会への参加者を確定しました。
参加していただける方には確認のメールを送っております。
また、キャンセル待ちの方もいらっしゃいますので、参加が確定された方で欠席されることになった場合は、速やかに事務局までお知らせくださいますよう、お願い申し上げます。
事務局
7月21日の京都支部主催2018年度第2回資格更新研修会に参加を申し込まれた方に、確認のメールを送りました。
申し込んだにもかかわらずメールが届いていない方は、大至急、事務局まで御連絡ください。
京都支部事務局
7月21日に開催される、京都支部主催、第2回資格更新研修会「身体感覚を楽しめる感覚運動機能の発達とその成長を促す支援」は、申し込み者が定員に達しましたので、7月5日午前7時50分、申し込み受付を締め切りました。
infoから始まる、京都支部へのメールとお問い合わせフォームが6月15日頃から機能していなかったことが分かりました。
ですから、第二回資格更新研修会の申し込みメールが支部事務局に届いていません。
7月4日午前7時40分に復旧しましたが、それまでに支部に送って頂いたメールがこちらに届いていませんので、申し訳ありませんが、以下のようにお願いいたします。
第2回資格更新研修会に参加を希望される方は
1.お名前、2.登録番号、3.支部、4.所属先、5.ヨガマット貸し出しの有無、そして、最初に申し込みメールを送って頂いた日付と時間
以上を
支部宛メール、または支部お問い合わせフォームより送りしただけますでしょうか。
ご迷惑をおかけし、大変申し訳ございません。
宜しくお願い申し上げます。
事務局
御連絡が遅くなりましたが、
5月12日に開催されました、京都支部主催2018年度第一回研修会
「アメリカでのフィールドワークから見えてくるこれからのインクルーシブ教育」
の研修ポイントが、6月7日までに発行されています。
各自SOLTI上でご確認ください。
事務局