7月21日の京都支部主催2018年度第2回資格更新研修会に参加を申し込まれた方に、確認のメールを送りました。
申し込んだにもかかわらずメールが届いていない方は、大至急、事務局まで御連絡ください。
京都支部事務局
臨床発達心理士は生涯発達のパートナーです
7月21日の京都支部主催2018年度第2回資格更新研修会に参加を申し込まれた方に、確認のメールを送りました。
申し込んだにもかかわらずメールが届いていない方は、大至急、事務局まで御連絡ください。
京都支部事務局
7月21日に開催される、京都支部主催、第2回資格更新研修会「身体感覚を楽しめる感覚運動機能の発達とその成長を促す支援」は、申し込み者が定員に達しましたので、7月5日午前7時50分、申し込み受付を締め切りました。
infoから始まる、京都支部へのメールとお問い合わせフォームが6月15日頃から機能していなかったことが分かりました。
ですから、第二回資格更新研修会の申し込みメールが支部事務局に届いていません。
7月4日午前7時40分に復旧しましたが、それまでに支部に送って頂いたメールがこちらに届いていませんので、申し訳ありませんが、以下のようにお願いいたします。
第2回資格更新研修会に参加を希望される方は
1.お名前、2.登録番号、3.支部、4.所属先、5.ヨガマット貸し出しの有無、そして、最初に申し込みメールを送って頂いた日付と時間
以上を
支部宛メール、または支部お問い合わせフォームより送りしただけますでしょうか。
ご迷惑をおかけし、大変申し訳ございません。
宜しくお願い申し上げます。
事務局
御連絡が遅くなりましたが、
5月12日に開催されました、京都支部主催2018年度第一回研修会
「アメリカでのフィールドワークから見えてくるこれからのインクルーシブ教育」
の研修ポイントが、6月7日までに発行されています。
各自SOLTI上でご確認ください。
事務局
研修テーマ:身体感覚を楽しめる感覚運動機能の発達とその成長を促す支援 (6.0時間2ポイント)
講 師:トート・ガーボル 氏 (相模女子大学)
日 時:2018年7月21日(土) 9:30~16:30 (9:00受付開始、昼休憩1時間)
会 場:京都ノートルダム女子大学
研修内容:
午前の研修では、発達障害のある幼児・児童の感覚運動発達を中心とした特性と支援について学び、指導力の向上を図ります。特に、身体感覚を楽しめる感覚運動機能の発達とその成長を促す支援について学びます。発達を促す遊びとして、1. 身体感覚の発達を促す、2. 身体運動の発達を促す、3. 手の運動発達を促す、4. 社会性の発達を促す、などがあります。
午後の研修では、発達支援の中でも最近注目されている感覚運動領域について実技を通して学び、理論と具体的な支援方法のワークショップとそれに基づく実技(多様な動きで姿勢、運動・動作、空間意識の基本的能力をレベルアップ)を行います。発達障害のある子どもにとって、感覚運動を養う遊びの提供は成長発達にも繋がります。
参加費:1,000円
申込受付期間:2018年7月1日(日)~7月16日(月) 30名定員 先着順
*期間外での申込受付はいたしませんので、ご注意ください。
参加可否連絡:参加の可否については、申込受付後にご連絡いたします。参加可となりましても、ご都合により欠席される場合は速やかにご連絡ください。申込定員に達した場合、キャンセル待ちご希望の方には、空きが発生し参加可となりましたらご連絡いたします。
申込方法:
1.支部ホームページ<http://jacdpkyoto.org/>問合せフォームから申込み
2.支部アドレス<info(アットマーク)jacdpkyoto.org>にメールで申込み
上記1、2、いずれかの方法で、以下の内容を明記の上、お申込みください。
①氏名、②ID、③所属支部、④所属、⑤ヨガマットの貸出し要・不要
持ち物:実際に体を動かす体験をしますので、動きやすい服装で参加してください。汗ふき用のタオル、水分補給用の飲み物などご持参ください。また、ヨガマットをご持参ください。お持ちでない方はお貸ししますので、申込みの際にお知らせ下さい。当日大学の食堂・売店は開いていません。近隣に食事ができるお店も多くありません。昼食を持参されることをお薦めします。
留意事項:
京都支部総会を5月12日土曜日 13時より13時40分まで、京都教育大学において開催しましたので、報告いたします。
京都支部会員212名に対し、本人出席38名(総会開始時)、委任状91名の合計129名の出席を得て、総会は成立しました。
提出した議案はすべて承認されました。
新規役員は以下の通りです。
支部長 高井 直美(京都ノートルダム女子大学)
副支部長 田爪 宏二(京都教育大学)
事務局長 西山 剛司(京都教育大学特別支援教育臨床実践センター)
幹事 西山 剛司(京都教育大学特別支援教育臨床実践センター)
会計担当 久保 瑞江(社会福祉法人鳩ヶ峰福祉会やわた作業所)
研修担当(五十音順)
黒田 純子(ノートルダム女学院中学校高等学校)
薦田 未央(京都ノートルダム女子大学)
長崎 純子(NPO法人「夢いろ」)
松尾 理代(乙訓福祉施設事務組合 乙訓ポニーの学校)
萬木はるか(京都市発達障害者支援センター「かがやき」)
渡邊 実 (花園大学)
IT広報担当 中川 宣子(京都教育大学附属特別支援学校)
活動計画は以下の通りです。
・総会
5月12日(土曜) 2018年度総会(京都支部第4回) 京都教育大学
・研修会
5月12日(土曜) 第1回 資格更新研修会 14:00~17:00 京都教育大学
「アメリカでのフィールドワークから見えてくるこれからのインクルーシブ教育」
赤木 和重 氏(神戸大学) 1ポイント
7月21日(土曜) 第2回 資格更新研修会 9:30~16:30 京都ノートルダム女子大学
「身体感覚を楽しめる感覚運動機能の発達とその成長を促す支援」(仮)
トート ガーボル 氏(相模女子大学) 2ポイント 定員30名
10月20日(土曜) 事例報告会 事例数によるが3時間1ポイントの予定 京都教育大学
事例報告者を公募する
12月9日(日曜) 第3回 資格更新研修会 10:00~17:00 京都ノートルダム女子大学
「心理検査の目的と報告書の書き方:K─ABC?を中心に」(仮)
大六 一志 氏(元筑波大学教授) 2ポイント
2月16日(土曜) 第4回 資格更新研修会 9:30~16:30 京都ノートルダム女子大学
「感覚プロファイルを活用した理解と支援」(仮)
岩永 竜一郎 氏(長崎大学) 2ポイント
※ 研修会の申し込み、事前登録等詳細に関しましては、研修会期日が近づいて参りましたらお知らせいたします。
・役員会
全体会 3回を予定
執行部会 適宜開催
役員会研修グループ会 適宜開催
事務局会 適宜開催
・広報活動
メールによるお知らせを適宜送信
支部メールアドレス info(アットマーク)jacdpkyoto.org
支部ホームページの運用 http://jacdpkyoto.org
・その他 会員のリソース調査、教育委員会・福祉部等との連携など、支部活動の発展に必要な事業
支部規約一部改正し、事務局所在地を京都教育大学としました。
第2条(事務局)
旧規約 本会は、事務局を京都市左京区下鴨南野々神町1番地 京都ノートルダム女子大学高井直美研究室内の住所に置く。
→
新規約 本会は、事務局を京都市伏見区深草藤森町1番地 京都教育大学田爪宏二研究室内の住所に置く。
なお、10月20日の事例報告会の事例報告者を募集いたします。
1枠90分で、30分報告、60分でスーパーバイザーのコメントと全体討論を行います。
積極的な応募を期待します。応募締め切りは7月30日とします。応募に関するご相談は適宜受け付けます。
問い合わせ、質問などがありましたら、支部事務局までお問い合わせください。
支部ホームページのお問い合わせフォームか、info@jacdpkyoto.org までお願いします。
また、報告書の執筆に当たってなど、支部役員会が支援しますので、難しく考えず、多くの方の応募をお待ちしています。
ただし、応募が4件程度を越えた場合は、こちらで選抜させて頂きます。
また、応募が少ない場合、こちらからお声をかけさせて頂きます。
日本臨床発達心理士会京都支部事務局
大津市職員(非常勤嘱託職員)「いじめ対策推進室 相談調査専門員」の募集案内が届いております。
締切:5月1日 必着
募集要項等の詳細は、大津市HPにてご覧ください。
2018年度 京都支部総会
【日時】2018年5月12日(土)13:00~13:50(12:40受付開始)
【会場】京都教育大学 F棟1階 F16講義室
【議題】2017年度活動報告、決算報告、支部役員選出、支部規約一部改正、2018年度活動計画、予算、その他
【出席・委任状】5月7日までに送付済みのハガキに出欠および委任状の提出をお願いいたします。
【議案への意見】議案に対するご意見、ご質問は5月7日までに支部事務局にご連絡ください。
2018年度 京都支部主催 第1回資格更新研修会
【日時】2018年5月12日(土)14:00~17:00(13:40受付開始)
【会場】京都教育大学 F棟1階 F16講義室
【テーマ】アメリカでのフィールドワークから見えてくるこれからのインクルーシブ教育(3.0時間1.0ポイント)
【内容】フィールドワークを行ってきたアメリカ・シラキュースでの幼稚園や小学校におけるインクルーシブ教育の様子を報告するとともに、日本でのインクルーシブ教育の特徴を対象化し、その上で今後求められるインクルーシブ教育の在り方について議論を行う。
【講師】赤木 和重氏(神戸大学)
【参加費】500円
【重要なお知らせ】研修ポイント発行はIDカードのみで行いますので、必ずIDカードをご持参ください(他支部の方も同様です)。
【参加申込】5月7日までに以下の方法から一つを選択して、事前登録をお願いいたします。
➀支部HP<http://jacdpkyoto.org/>お問い合わせフォーム
②支部アドレス<info@jacdpkyoto.org>
③郵送済みのハガキ(総会出欠届・委任状兼用のハガキ)を支部事務局あてに送付
【お問い合せ先】京都支部HPお問い合わせフォームまたは上記の支部アドレスまでご連絡ください。
以上
【求人のお知らせ】
「びわこ学園」から心理判定員の募集案内が届いております。
【応募締切】2月8日(月)12時(必着)となっております。
応募要項等の詳細はこちらのファイルをご覧ください。またその他のお問合せ等については、びわこ学園HPをご覧ください。
【テーマ】 VinelandⅡ適応行動尺度について(3時間1ポイント)
【講師】 黒田美保氏(広島修道大学教授・臨床発達心理士会東京支部長)
【内容】 ICFは、障害は本人と環境との相互作用の中に現れると指摘していますし、DSM-5の診断基準においても知的水準だけでなく、日常生活における適応の困難さを含むようになりました。その日常生活の困難さを判定する尺度として、VinelandⅡ適応行動尺度が出版されています。本研修では、「日本版VinelandⅡ」を作成されたメンバーのお一人である黒田先生に尺度の概要についてご講義を頂きます。また、講義の後、面接のロールプレイや採点実習、支援方針の検討実習などを行う予定です(内容に変更がある場合があります)。
【日時】 2018年2月4日(日)14:00~17:00(受付開始13:30)
【会場】 京都ノートルダム女子大学(京都市左京区下鴨南野々神町1番)京都市営地下鉄烏丸線北山駅より徒歩7分(車での来場はご遠慮ください)
【参加費】 1,000円(記録用紙代を含む)
【定員】 100名(先着順)
【持ち物】 Vineland-Ⅱの面接マニュアルをお持ちの方はご持参ください。お持ちでない方は2人1冊の割合で貸し出しますのでお申し出ください。(なお、マニュアルの貸出は日本文化科学社のご厚意によります。)
【申込期間】 12月17日(日)~1月12日(金)(申込期間外は受付ません)。申し込み後3日以内に参加の可否およびキャンセル待ちについて返信をいたします。4日経過後も返信がなければ、支部事務局までお問い合わせください。また、支部事務局からの返信が受けられるよう受信の設定、あるいは受信可能なメールアドレスの登録をお願い致します。
【申込方法】 1)氏名、2)登録番号(ID)、3)所属支部、4)所属、5)マニュアルの貸出要・不要
以下の①②いずれかの方法でお知らせください。
①京都支部ホームページ「お問い合わせ」フォーム<http://jacdpkyoto.org>
②京都支部メール<info(アットマーク)jacdpkyoto.org>
【留意事項】 1)IDカードを忘れられた場合、10分以上遅刻早退はポイントを交付できません。2)年会費未納の方は研修会に参加できません。研修会当日までに未納(納金処理未了)の場合は、研修ポイントが無効になる場合があります。3)申込多数の場合、受付を締切ることがあります。期日より早く締切った場合、支部ホームページにてお知らせいたします。4) 参加可となった方で、急なご都合で欠席される場合は、速やかに支部事務局にご連絡下さい。