2022年度 京都支部主催 第2回資格更新研修会「新版K式発達検査の理解と活用」実施ご報告

京都支部第2回資格更新研修会は、9月11日(日)13時30分より16時30分まで、同志社大学今出川校地良心館において、平安女学院大学教授の清水里美先生をお招きし、「新版K式発達検査の理解と活用」と題して行われました。参加者は80名で、久しぶりの対面の研修会となりました。
今回は、あらかじめ事例と質問を募集し、寄せられた事例の中から2つについて、グループでの協議検討を行い、それに講師からコメントを頂きながら研修を深めました。どのグループも活発かつ熱心に検討協議が行われていました。また、後半は寄せられた質問に対して、講師から丁寧に解説をしていただきました。発達心理学に基づいて対人支援を行う専門家として、このような研修は大変重要であると改めて実感しました。

ほとんどの参加者がアンケートを記入してくださり、その多くが「大変有意義であった」「有意義であった」との回答でした。また自由記述からは、「グループワークでは、様々なフィールドの参加者同士で話し合いができて大変充実していた」「清水先生の各事例についてのまとめの解説や、K式に関する質問への回答が、これからの支援に大変役立つ」「清水先生から、『評価結果を伝えるときは、困っている方々が前向きになれることを伝えてほしい』と言われたことを大事にしたい」などの感想・ご意見が寄せられました。大変充実した研修会でした。

今回はまた、新型コロナウイルスの濃厚接触者になった方やご自身の体調が思わしくなかった方をはじめ10名以上の欠席者があったのですが、ほとんどの方が連絡をくださったので、直前までグループ分けを見直すなどしてスムーズなグループ討論を行うことができました。

最後になりましたが、素晴らしいコメントやお話で質の高い研修を提供してくださった清水里美先生、空調・換気も含め大変よい環境で研修できる会場を使わせていただいた同志社大学に、お礼申し上げま

なお、参加された方にはポイントが発行されています。各自SOLTIにてご確認ください。
なお、適正に参加したにも関わらずポイントが付与されていない場合は、速やかに臨床発達心理士認定運営機構事務局(shikaku《アットマーク》jocdp.jp)にお問い合わせください。開催日より3ヶ月経過すると修正はできません。加えて、今年度会費が未納の方は、ポイントは発行されません。ご自身の会費納入状況については、各自でご確認ください。

ふれあいペアレントプログラム指導者養成講座受け付け終了

10月から11月にかけて開催される第3回資格更新研修会、ふれあいペアレントプログラム推進研究会と共催の「ふれあいペアレントプログラム指導者養成講座」は、申込者多数につき、受け付けを終了しました。受講可能な方につきましては、個別にご連絡いたします。今後受講希望をされる方は、またの機会をご利用ください。

【重要】9月11日第2回資格更新研修会にお申込みの方へ

2022年9月11日(日)の京都支部第2回資格更新研修会に申し込まれた方に、8月26日付で参加連絡通知をお送りしました。
メールが届いていない場合は、まずはご自身の迷惑メールフォルダ等に振り分けられていないか、確認をお願いします。

それでも届いていない場合は、支部ホームページお問い合わせフォーム、または支部アドレス info@jacdpkyoto.org までご連絡ください。その際、携帯電話のキャリアメールからお送りいただくと、支部アドレスから返信できないことが多発しております。ほかのアドレスで送っていただきますようご協力ください。

「臨床発達心理士会の法人化」に関する意見集約について

8月12日付で、日本臨床発達心理士会 近藤清美幹事長より、日本臨床発達心理士会の一般社団法人化についての【重要なお知らせ】が、会員の皆様にメール配信されております。メールには、幹事長メッセージ(動画約20分)のURLと、法人化に関する資料が格納されているドライブのURLが記載されています。

この、「臨床発達心理士会の法人化」に関する動画や資料をご覧になっての会員の皆様のご意見を、支部で集約いたします。
ご意見のある方は、京都支部ウェブサイト内の「京都支部へのお問い合わせフォーム」からお願いします。(締切:8月23日(火)19:00)
ご理解・ご協力のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

京都支部2022年度第3回資格更新研修会(10月・11月ふれあいペアレントプログラム指導者養成講座)のお知らせ

下記の通り、ふれあいペアレントプログラム推進研究会との共催で、京都支部第3回資格更新研修会を予定しております。
なお、参加申込は、2022年8月23日(火)から、ふれあいペアレントプログラム推進研究会のサイトにて受付いたします。

◆2022年度 京都支部 第3回資格更新研修会◆
■研修テーマ:「ふれあいペアレントプログラム指導者養成講座」
■講師:尾崎 康子 氏(東京経営短期大学)
■日時:2022年10月22日(土)~30日(日) オンデマンド配信
2022年11月5日(土)9時30分~17時00分 ライブ配信
2022年11月6日(日)9時30分~17時00分 ライブ配信
※全日程オンラインで行います。

■研修内容:本研修会の「ふれあいペアレントプログラム指導者養成講座」では、3日間の研修を修了することによって、ふれあいペアレントプログラムの指導者として認定されます。認定を受けた指導者は、自身が関与している施設や機関で自閉スペクトラム症(ASD)の幼児を持つ親に対して本プログラムを実施することができます。
ふれあいペアレントプログラムとは、ASDの幼児に社会的コミュニケーション発達を促す方法を、その親に教授する心理教育プログラムです。近年、DSM-5において社会的コミュニケーションの偏りや障害が診断基準に採用されるようになり、ASDの社会的コミュニケーションが注目されています。定型発達では、社会的コミュニケーションの基盤は乳児期後半にできますが、ASDでは2、3歳でもできない子どもがほとんどです。しかし、社会的コミュニケーションに問題や障害を持っていると、言語発達や社会性発達にも影響を与えることが指摘されており、ASD児が抱える社会的コミュニケーションの問題をそのままにしておくと、二次障害としてその他の発達を阻害することが考えられます。そこで、ふれあいペアレントプログラムでは、4歳未満のASDの子どもを対象に社会的コミュニケーション発達を促すことを目的にしています。
■ポイント数:4
■参加費:20,000円 ふれあいペアレントプログラム推進研究会に払い込みます。払込方法は、受講可能の方にふれあいペアレントプログラム推進研究会が送信するメールに記載されます。
■申込受付期間:2022年8月23日(火)~9月22日(木)
*定員は30名。申込者多数の場合は京都関係者を優先して抽選になります。また、申し込みの状況によっては期日よりも早く締め切りを行う場合もあります。参加可能な方には連絡をします。その方が参加費を払い込んだ時点で、参加が確定します。
*期間外での申込受付はいたしませんので、ご注意ください。
■申込方法:ふれあいペアレントプログラム推進研究会の申込フォームより申し込む。
(2022年8月23日より受付開始)。
メールでの申込受付は行いません。
■留意事項:
・日本臨床発達心理士会2022年度年会費が未納の方は研修会に参加できません。万一、研修会当日までに未納(納金処理未了)であることが判明した場合、研修ポイントが無効になる場合があります。ご注意ください。
・研修会における写真撮影、音声録音・録画などはお断りしております。退席をお願いすることもありますので、ご注意ください。

京都支部2022年度第2回資格更新研修会(9/11開催)のお知らせ

下記の通り、京都支部第2回資格更新研修会を予定しております。
新型コロナウイルス感染症は予断を許さないながらも、この2年間で感染対策を取りながらの研修実施について経験・知見が得られつつありますので、今回は対面式の研修会としたいと思います。ただし、今後京都府内の感染状況に変化があれば、WEB開催に変更する可能性があることをご承知おきください。
参加申込の受付は、2022年8月8日(月)からです。どうぞご予定ください。

◆2022年度 京都支部主催 第2回資格更新研修会◆
■研修テーマ:「新版K式発達検査の理解と活用」
■講師:清水 里美 氏(平安女学院大学 教授)
■日時:2022年9月11日(日) 13:30~16:30(受付開始時間 12:45)
■会場:同志社大学 今出川校地 良心館205教室
〒602-8580 京都市上京区今出川通烏丸東入
京都市営地下鉄烏丸線「今出川駅」1番出口から徒歩1分
※お車での来場はご遠慮ください。

■研修内容:新版K式発達検査は様々な場面で活用され、臨床発達心理士がその実施や結果の解釈を求められる場面も多いと思います。検査を支援に有効に活かすために、この検査をどのように活用すればよいか、どのように解釈すればよいかなど、できるだけ実例に沿ってお話をしていただきます。また、2020年度版が出版され、特に社会性に関する部分において多くの変更がありました。その意義や解釈についても学びます。
■ポイント数:1
■参加費:2022年度に限っての士会方針に基づき 無料
■申込受付期間:2022年8月8日(月)~8月19日(金)
*京都支部会員については、定員は設けません。他支部会員は定員20名(先着順)とします。
*期間外での申込受付はいたしませんので、ご注意ください。
■申込方法:「第2回資格更新研修会 参加申込フォーム」にアクセスし、必要事項を入力してください(2022年8月8日より受付開始)。
http://jacdpkyoto.org/kyoto/?page_id=1105
メールでの申込受付は行いません。
■留意事項:
・日本臨床発達心理士会2022年度年会費が未納の方は研修会に参加できません。万一、研修会当日までに未納(納金処理未了)であることが判明した場合、研修ポイントが無効になる場合があります。ご注意ください。
・IDカードの持参を忘れた場合、または10分以上の遅刻、10分以上の早退をした場合はポイントを交付しませんので、ご了承ください。
・研修会における写真撮影、音声録音・録画などはお断りしております。退席をお願いすることもありますので、ご注意ください。
・当日は、マスクの着用をお願いします。また、発熱、風邪の症状等、体調不良の場合は、参加をお控えください。
・受付では、マスク着用の確認と検温をさせていただきます。感染予防対策へのご協力をどうぞよろしくお願いいたします。

第2回資格更新研修会「新版K式発達検査」についての質問・疑問・事例を募集します

日本臨床発達心理士会京都支部では、2022年9月11日(日)に、第2回資格更新研修会を予定しています。
テーマは「新版K式発達検査の理解と活用」、講師は平安女学院大学の清水里美先生です。

研修会の開催にあたり、新版K式発達検査についての質問・疑問や、検討したい事例を募集します(新版K式2020/2001どちらについてでも構いません)。
「こんなケースに2020を実施する際、このような点で判断に迷っています」「こういう場合は、どう解釈したらよいですか」など、皆さんの日々の実践を持ち寄り、理解を深める機会にしたいと考えています。

皆様からいただいた質問・疑問や事例は、支部の研修担当と講師の清水先生とで整理し、第2回資格更新研修会でのみ使用します。
ぜひ、下記フォームから質問・疑問、事例をお寄せください。
「新版K式発達検査への質問・疑問、事例」受付フォーム
(受付期間:2022年7月31日まで)

【留意事項】
1)フォームに投稿する際は、必ず、事例の本質を損なわないようにしながら「架空事例化」してください。
2)質問・疑問や事例をお寄せくださった方に、支部の研修担当より折り返しご連絡する場合がありますので、ご承知おきください。
3)京都支部会員以外の方には定員を設定する予定です。質問等を寄せてくださった他支部の方が必ず研修会に参加できるとは限りません。その場合でも、フォームへの投稿内容は、研修会の充実のために大切に使わせていただきます。

第2回資格更新研修会の詳細や申込方法については、7月下旬に改めて当サイトにてお知らせいたします。