近隣支部の研修会情報

近隣支部の研修会情報を載せています。参加希望の方はそれぞれの支部にお問い合わせください。

◆◆10月19日 全国倫理研修会 at大阪◆◆

臨床発達心理士に求められる倫理

主催 一般社団法人 臨床発達心理士認定運営機構 倫理委員会
日程とプログラム
【日程】 2019年10月19日(土)
【プログラム】
13:00~13:25 受付開始
13:30〜14:30 講義:臨床発達心理士としての倫理
14:30〜15:30 グループワーク・討論
15:30〜16:15 グループワーク(討論・まとめ)
16:15〜16:30 グループで発表・まとめ
講師 寺井 朋子(武庫川女子大学)
ポイント数 1ポイント
会場情報 大阪教育大学天王寺キャンパス 中央館 215号室
【アクセス】 JR天王寺駅・地下鉄天王寺駅・近鉄大阪阿部野橋駅下車徒歩約10分 JR寺田町駅下車徒歩5分。 https://osaka-kyoiku.ac.jp/access_map.html
参加費 3,500円
研修要旨
【本研修会で学習できること】
○ 臨床発達心理士としての倫理の基礎を理解する
○ 臨床発達心理士として臨床現場で配慮することの意味を学ぶ
○ 倫理問題に対する多様な見方について理解する
○ 臨床現場での倫理問題の事例について考える
【研修要旨】 本研修は、臨床発達心理士として「倫理」をどのように捉え、どのように対応していけば良いか、考え方の基本を共に学び合い、資質の向上と相互啓発のための機会を提供するものです。
参加条件 臨床発達心理士または臨床発達心理士スーパーバイザー
日本臨床発達心理士会の2019年度および以前の会費が未納の方は、研修会に参加いただけません。申込前に会員情報管理システムで確認してください。
申込方法・申込期間 オンライン参加登録期間:2019年8月27日(火)~9月10日(火) 抽選結果配信・参加費支払方法通知:2019年9月11日(水)以降
参加連絡通知配信:2019年10月上旬
申込方法:研修会オンライン参加登録システムよりお申込みください。
諸注意 オンライン参加登録後にキャンセルを希望する場合は、 申込期間内に事務局までご連絡ください。 申込期間終了後のキャンセルはお受けできません。

◆◆10月20日 全国 基礎研修会 at兵庫◆◆

基礎研修会:「気になる」子どもの発達アセスメントと支援計画

講師 本郷 一夫(東北大学大学院教育学研究科)
開催案内 こちらをご覧ください。
主催 日本臨床発達心理士会 研修委員会
日程とプログラム
【日程】 2019年10月20日(日)
【プログラム】
9:00~ 9:20 受付
9:20~12:30 「気になる」子どもの発達的特徴の理解と支援の方向性(講義)
12:30~13:30 休憩
13:30~16:40 「気になる」子どもの発達アセスメントと支援計画の立案(講義・グループワーク)
会場情報 武庫川女子大学中央キャンパス文学2号館 L2-11教室
住所 〒663-8558 兵庫県西宮市池開町6-46
[アクセス案内] 阪神電車「鳴尾(武庫川女子大前)駅」で下車、南側改札を出て、国道43号線沿いを東に向けて徒歩10分。武庫川女子大学正門を入って直進、突き当たりの建物(L2館)の1階(11教室)です。 http://www.mukogawa-u.ac.jp/gakuin/campus/access.html
ポイント数 2ポイント
参加費 7,000円
申込方法・申込期間
オンライン参加登録期間:2019年8月28日(水)~9月11日(水)
抽選結果配信・参加費支払方法通知:2019年9月12日(木)以降
参加連絡通知配信:2019年10月上旬
申込方法:研修会オンライン参加登録システムよりお申込みください。
諸注意 オンライン参加登録後にキャンセルを希望する場合は、 申込期間内に事務局までご連絡ください。 申込期間終了後のキャンセルはお受けできません。

◆◆ 10月27日 大阪和歌山支部研修会 ◆◆

別居・離婚家庭の子どもへの心理支援の可能性

別居・離婚家庭の子どもへの心理支援の可能性
主催・共催 日本臨床発達心理士会  大阪・和歌山支部
日程とプログラム 2019年10月27日(日)
12:30 受付開始
13:00-16:00 話題提供とディスカッション
【講師】   
曽山いづみ氏(奈良女子大学 研究院生活環境科学系 助教)   
築城由佳氏(特定非営利活動法人ハッピーシェアリング代表理事)   
藤野悠樹氏(メンズカウンセリング協会会員)   
三輪博志氏(医療法人春秋会 城山病院 脳血管内治療科 医長)
ポイント数 1ポイント
会場情報 大阪教育大学 天王寺キャンパス 西館ホール(西館107号室)
【住所】 大阪市天王寺区南河堀町4-88
【アクセス方法】
JR/地下鉄天王寺駅,近鉄大阪阿部野橋駅下車 徒歩約10 分
JR 寺田町駅下車 徒歩約5 分
https://osaka-kyoiku.ac.jp/campus_map.html#tennoji
研修要旨  
 日本では離婚件数は毎年20万件を推移しており、親の離婚を経験する未成年の子の数は増加の傾向を示している。発達心理学的な研究からの知見によれば、子が幼いころからの父親の育児関与は認知、情動調整、社会性、自己肯定感など健全な発達を促進すると言われる。これは複数の視点からの子育てが功を奏していると考えられる。米国では離婚後も父母の共同子育てが促される社会が構築されてきたが、日本における共同子育てはまだ一般的ではなく、むしろ別居親による子どもとの面会交流要求の係争が増えている。また、一方の親から捨てられたと思う自己肯定感の低い子ども、同居親への遠慮から別居親に会いたいと言えない子ども、同居親からの情動的影響によって別居親を嫌悪する子ども(片親疎外)など、子どもの心理に好ましくない影響を与えることがある。
 そこでこのパネルディスカッションでは、曽山いづみ氏から、研究者としてのエビデンスに基づいて子どもの心理的葛藤、精神発達上に懸念される問題について説明いただく。また、離婚を経験する親子に対する心理支援として提供されているFAITプログラムについても紹介いただく。築城由佳氏はシングルマザーの支援を通じて大切さに気づいた離婚後共同養育を普及促進する活動を始められた立場から、面会交流推進の壁となる諸問題を紹介いただく。また当事者として、面会交流を始める同居親側の心理や交流後の成果についても話していただく。藤野悠樹氏には面会交流を始めておられる別居親当事者の立場から、また、面会交流を求める別居親の支援をされておられる立場から、別居親の心理について話していただく。三輪博志氏からは、司法への面会交流要求のご経験から単独親権制度など日本の法的不備の問題に詳しく、ジュネーブに日本の共同親権化について請願に行かれた立場から、米国などの海外の共同養育事情と比較して日本の問題点についてお話しいただく。
 これらの話題提供の後に、フロアを含めたディスカッションを進め、臨床発達心理士として期待されることとできることについて話し合う。
参加費 500円
参加条件 臨床発達心理士の資格をお持ちの方のみ参加可能。 当日会場へお越しください。
問い合わせ先 hanwa@jacdp-kansai.org

◆◆11月2日 発達心理学会主催 研修会◆◆

【発達心理学会】ライフコースにおけるイマジネーション:社会文化的心理学の視点から

【発達心理学会】ライフコースにおけるイマジネーション:社会文化的心理学の視点から
主催 日本発達心理学会 国際研究交流委員会
日程とプログラム
【日程】2019年11月2日(土)
【プログラム】
11:30~ 受付開始
12:00~15:00 講演「ライフコースにおけるイマジネーション:社会文化的心理学の視点から」Prof. Tania Zittoun
ポイント数 3時間参加で1ポイント
会場情報 立命館大学大阪いばらきキャンパス(OIC)
大阪府茨木市岩倉町2-150 [アクセス] JR京都駅からJRにて約12分 「高槻駅」で乗り換え約5分 「茨木駅」下車、徒歩約5分 http://www.ritsumei.ac.jp/accessmap/oic/
研修要旨 ヌーシャテル大学のTania Zittoun教授から、ライフコースにおいてイマジネーションが果たす役割について講演していただき、会場全体で質疑応答の時間を設ける。Zittoun教授は、人生の移行の研究で著名であり、青年期の移行を取り扱った単著“Transitions”を2006年に執筆され、以降、“Human Development in the Life Course”(2016年)や “Imagination in Human and Cultural Development”(2016年)など、ライフコースにおいてイマジネーションが果たす役割を、社会・文化的心理学の理論を発達や臨床に結びつけて精力的に発信しつづけている。
参加費 無料
申込方法・申込期間 参加申し込み用URL:https://bit.ly/2JJyG8x
申込期間:2019年8月1日(木)~2019年10月8日(火)
諸注意 日本臨床発達心理士会2019年度会費およびそれ以前の会費に未納がある場合、臨床発達心理士資格更新ポイントは取得できません。
問い合わせ先 jsdp19lec@gmail.com 

11月2日~4日 2区分研修会(発達心理学会ワークショップ)

【国際ワークショップ】(抄訳あり) ◇タイトル: ループモデルの使い方:イマジネーションと変容(Working with the loop model: Imagination and change)

【国際ワークショップ】(抄訳あり)
◇タイトル: ループモデルの使い方:イマジネーションと変容(Working with the loop model: Imagination and change)
◇講 師: Prof. Tania Zittoun(University of Neuchatel) タニア・ズイットゥン教授(ヌーシャテル大学)
◇日 時: 2019年11月2日(土)公開講演会終了後~4日(月・振替休日)
◇会 場: 立命館大学大阪いばらきキャンパス
◇定 員: 30名(事前申込制、申込・払込完了順)
◇参加費: 一般会員18,000円、学生会員10,000円、 一般非会員20,000円、学生非会員12,000円 (交通費・宿泊費は含みません)
◇資格更新ポイント: ※いずれも三日間の参加で付与 ※研修会の遅刻・早退時のポイント付与は認めません。 臨床発達心理士:2ポイント((2)区分) 学校心理士:1ポイント(B1該当研修会) 臨床心理士:2ポイント(③本協会が認める関連学会での諸活動への参加)
◇懇親会: 2日目の夜に懇親会を開催予定です(懇親会費が別途必要です)
◇申込(入金)締切: 2019年10月8日(火)
◇申込方法: 申込フォーム https://bit.ly/30UviwY
※キャンセルポリシー: 入金期限を過ぎた場合はキャンセル扱いとなります。 ワークショップ前日(11月1日(金))までに参加キャンセルのご連絡がある場合は返金対応いたしますが、ワークショップ当日キャンセルおよび無断欠席は返金対応できませんのでご了承ください。

◆◆11月30日 兵庫支部研修会◆◆

自己制御能力・実行機能の発達と支援

自己制御能力・実行機能の発達と支援
主催・共催 日本臨床発達心理士会  兵庫支部
日程とプログラム
2019年11月30日(土)
13:00 受付開始
13:30 講演
16:30 講義終了
【講師】 松村 京子氏(佛教大学)
ポイント数 1ポイント
会場情報 神戸市教育会館・大ホール
【住所】 神戸市中央区中山手通4丁目10-5
【アクセス方法】 JR元町駅・阪神元町駅から徒歩10分 市営地下鉄県庁前駅から徒歩5分 阪急三宮駅から徒歩15分
研修要旨
近年,実行機能と呼ばれる能力が注目されています。実行機能は抑制,注意の切り替え,ワーキングメモリの要素から成り,自己制御能力に関わります。これらの能力が高い子どもは対人関係や学業成績が良く、肥満や飲酒喫煙に抑制がかけられることが知られています。これらの能力が低い子どもは外在化問題行動を予測するという報告も見られます。一方,自閉症スペクトラム児やADHD児はこの能力が劣ることが分かっています。 実行機能は大脳皮質の前頭前野が関与しており,幼児期からゆっくりと長期にわたって発達します。感覚機能や運動機能に関与する脳部位と比べればはるかに長い感受期をもっているといえます。このような特性から北米を中心として,様々な教育プログラムが行われています。我が国においても,本研修の講師である松村京子先生を中心とした研究グループが実行機能の向上を意図したSocial Thinking & Academic Readiness Training (START)プログラム((株)医学映像教育センター)を開発し、介入研究が行われてきました。 本研修では,実行機能・自己制御能力の発達とその支援について学び,その知見を活かした実践活動に取り組むための知識とスキルの向上を目指します。
参加費 0円(兵庫支部会員以外は資料代500円)
参加条件 臨床発達心理士の資格をお持ちの方のみ参加可能。 当日会場へお越しください。
問い合わせ先 hyogo@jacdp-kansai.org