2019年度第4回研修会更新ポイントが発行されています

2月16日に開催されました、第4回資格更新研修会「感覚プロファイルを用いた感覚処理のアセスメント」の更新ポイントが2月27日付で発行されています。参加された方は、各自SOLTIにてご確認ください。 ◆◆臨床発達心理士会京都支部事務局◆◆

[予告]2019年度総会・第1回資格更新研修会

2019年度の支部総会と第1回資格更新研修会は、例年より早く、4月21日(日)、午後1時より、京都教育大学を会場にして開催する予定です。

詳細は、3月下旬にホームページ上でお知らせするとともに、4月1日に支部会員に向けて案内を発送いたします。

今回は、総会に先立って研修会を開催します。研修会は東北学院大学の平野幹雄氏に、災害時の心理支援についてお話しいただく予定です。また、本研修会は「公開講座」としますので、会員外の心理職、隣接分野の専門家、大学院生等の方にも参加いただけます。会員の同僚やお知り合いの方にもおすすめいただければと思います。これも、詳細は後ほどお知らせします。

研修会後、正会員によって支部総会を行います。総会成立のためには過半数の方の出席が必要ですので、正会員の方は是非ご出席くださいますよう、お願いいたします。

また、会費未納の方は研修会・総会ともに参加できませんので、まだの方は至急会費の納入をお願いいたします。

日本臨床発達心理士会京都支部事務局

2月16日に京都ノートルダム女子大学において,京都支部主催2019年度第4回資格更新研修会を開催いたしました。

テーマ:「感覚プロファイルを用いた感覚処理のアセスメント」

講 師:教授・医学博士 岩永 竜一郎先生 (長崎大学大学院医歯薬学総合研究科  医療科学専攻リハビリテーション科学講座精神障害リハビリテーション分野  長崎大学医学部保健学科作業療法学専攻 長崎大学子どもの心と医療・教育センター(副センター長)

感覚刺激に対する反応の偏りが自閉スペクトラム症(ASD)児の80%以上にみられます(Gomes et ai,2008;Marco et al,2011)。また,ASDの人の信頼性のある自叙伝全てに感覚の問題が記載されています。このように,感覚の問題は,例えば「シャワーは痛いけれど,他の人もみんな痛いのを我慢していると思っていた。」「まぶしいのは当たり前と思っていた。」「蛍光灯の1秒間に60回の高速点滅が原因で頭痛がする。このため教室に入れない。」など,生きづらさにつながっています。そこで,感覚プロファイルを用いた感覚処理のアセスメントを行い,正しく解釈し,それに基づく支援方法を導き出すことは,今後の特別支援教育にも非常に重要なことです。

午前中は,「感覚についての理論」と「感覚プロファイルの基本事項」についてご講義頂きました。感覚刺激への反応の様式,過反応,低反応,感覚探求,感覚処理の問題の理解,感覚プロファイルの種類,回答方法,スコアについてなどを学びました。また,感覚面のアセスメントは,観察と標準化された検査の両方が必要であることも学びました。午前の終わりには,実際に保護者(観察者)用質問票に各自がすべての項目にチェックすることで,内容の理解を深めることができました。午後は,沢山の事例を通して感覚プロファイルのスコアリングから解釈,そして報告内容や映像による具体的な支援方法までを学びました。 大変意義のある研修会となりました。

第4回研修会参加可否の連絡を送りました

2月16日の第4回資格更新研修会への参加可否のメールを、申し込まれた方全員に送りました。参加を申し込み、受理メールを受け取ったにも関わらず、参加可否の連絡メールを受け取っておられない方は、迷惑メールフォルダなとを確認の上、info(アットマーク)jacdpkyot.orgまでお問い合わせください。◆◆京都支部事務局◆◆

研修会申し込みに関して-重要なご連絡

京都支部主催研修会に申し込まれた方で、折り返しの自動返信メールを受け取っておられない方がありました。

これまで判明しているその原因は、支部のアドレスを書き間違えて支部に届いていない、返信メールの宛先であるご自身のアドレスを書き間違えて返信メールが届いていない、返信メールが迷惑フォルダなどに振り分けられてしまっている、(携帯メールの場合が多いですが)ご自身のメール設定により支部からのメールが拒否されている、などが有りました。

申し込んだにもかかわらず、返信メールが届いていない方につきましては、上記について確認した上で、それでも届いていない場合はinfo(アットマーク)jacdpkyoto.orgまで御連絡ください。

また、@jacdpkyoto.orgのドメインからのメールが受け取れるように設定をお願いいたします。

京都支部事務局

新年度に向けてのお願い

 2019年度への準備に向け、何点かお願いがございます。2019年度の支部総会は、諸般の事情により4月中に開催される予定です。そのことに関わって、下記の点について、ご理解とご協力を、宜しくお願いいたします。

1.会費納入を早めにお願いします 。

会費が納入されてから、支部で確認が出来るまで一週間程度かかることがあります。支部総会受付での混乱を防ぐためにも、本部より連絡があれば早急に、遅くとも4月15日頃までに納入頂きますよう、お願いいたします。1月下旬あたりに本部から会費納入についてのお知らせが届くと思われます。

2.SOLTI上の所属等の情報を、最新のものに変更してください

異動・転勤等で所属が変わられる方もあると思います。また、以前の古い情報のままの方もあります。最新の情報にしておいてくださいますよう、お願いいたします。SOLTIの情報はご本人でなければ変更できません。これも、4月15日頃までに、士会のホームページからSOLTIに入り、修正をお願いいたします。URLは以下の通りです。

https://www.jocdp.jp/qualifier/application/

特に、支部からのメールが届いていない方や、メールアドレスの登録がされていない方は、是非、メールが届くアドレスを登録してください。また、jacdpkyoto.org からのメールが受け取れるように設定をお願いいたします。

3.関わって、支部の名簿は事前にお送りすることが出来ません。総会会場でお配りしますので、ご了承ください。

4.セキュリティーを高めるため、支部のホームページのURLを変更しています。ブックマークをされている方は変更をお願いいたします。新しいURLは以下の通りです。

 https://jacdpkyoto.org/kyoto

京都支部主催 第4回資格更新研修会ご案内

■研修テーマ:感覚プロファイルを用いた感覚処理のアセスメント (6.0時間2ポイント)

■講  師:岩永竜一郎 氏 (長崎大学医学部保健学科)

■日  時:2019年2月16日(土) 9:30~16:30 (9:00受付開始)

■会  場:京都ノートルダム女子大学

京都市左京区南野々神町1番地 京都市営地下鉄烏丸線「北山駅」下車、徒歩7分<http://www.notredame.ac.jp/access.html>(お車でのご来場はご遠慮ください)

■内  容:自閉スペクトラム症(Autism Spectrum Disorder: ASD)児者の多くに感覚刺激への過反応や、低反応、感覚探求など、感覚刺激の反応の偏りが見られる。ASD当事者の自叙伝には感覚の問題に関する記述が見られることが多く、ASDの人が感覚の問題で苦しんでいることがわかる。そのため、感覚の問題への支援は非常に重要である。そして、感覚面の問題への支援においては、まず十分なアセスメントが必要である。本研修会では、近年刊行された感覚プロファイルを活用して、ASD児等の感覚の問題を的確にアセスメントし、支援に活用する方策について学ぶ。

■参加費:3,000円(質問票、スコア集計シート、短縮版用紙代含む)

■定 員:100名

■申込受付期間:2019年1月19日(土)~2月3日(日) 

※   期間外での申込受付はいたしませんので、ご注意ください。

※   先着順ではありません。定員を超えた場合は抽選により参加の可否を決定します。参加可否の結果は申込者全員に2月初旬にお知らせします。

※   参加可否の連絡後に、ご都合により参加できなくなった場合は速やかにご連絡ください。

■申込方法:1.支部ホームページ<https://jacdpkyoto.org/>研修申込専用フォーム

      2.支部研修申込専用アドレス<kensyu(アットマーク)jacdpkyoto.org>にメール送付

上記1、2、いずれかの方法で、以下の内容を明記の上、お申込みください。

  • 氏名、②ID、③所属支部、④所属先

なお、上記のアドレスは、いずれも「研修申込専用」となっていますので、申し込まれた後すぐに「申込受理」の返信があります。もし、返信がない場合は支部アドレス <info(アットマーク)jacdpkyoto.org>、または支部ホームページお問合せフォームにお問合わせください。

■留意事項:

・当日は、IDカードを持参ください。お忘れの場合は研修ポイントが交付されません。

・10分以上の遅刻、早退をされた場合、ポイントは交付されません。

・今年度会費が未納の方は、研修に参加できません。研修会当日直近に納められた方は、受付バーコード読み取り時に「本部での納金処理未了」となる場合があります。念のため入金票の控えをご持参ください。

・研修会での写真撮影・録音・録画はお断りしております。ご了承ください。録音等、必要な方は事前にご相談ください。

・記録にパソコンをお使いになる場合は、タイピング音にご配慮をお願いいたします。

以上